FRP造船所 株式会社ニシエフ

 

自分の安全は自分で守る

 

〒759-5101 山口県下関市豊北町大字粟野4238番地
TEL: 0837-85-0126 FAX: 0837-85-0356
E-Mail: info@nishi-f.co.jp or nishi-f@nishi-f.co.jp

株式会社ニシエフは救命艇製造メーカーとして安全航海に貢献しています。船員の皆様、日頃から救命艇の操作方法をよく理解し、不測の事態に備えてください。

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株式会社ニシエフ エンジニアスピリット

ライフボート夜間修理作業ライフボート修理ニシエフが誇る救命艇点検員はお客様の厳しい要望にも全力で応える努力をしています。ニシエフは旧石原造船所の納入されて来た救命艇の正式な後継者です。

旧石原製ライフボートは全世界1,500隻以上現役で搭載されており、G-73C などのオープン式救命艇においては製造後30年近く使用されているものがございます。

2006年にMSC.1/Circ.1206が施行されて以来、これまでメンテナンスがほどんど実施されていなかった上述の救命艇修理を応対させて戴くケースが非常に多くなっています。一刻を争う外航貿易を担う海運業の外航船。寄港をしても息つく間も無く次港へ向けて TC OUT。

しかしながらそのわずかな寄港時間の内に本船安全設備の点検を実施し、不具合箇所が見つかれば船の出港時間までに修理をし厳しいクラス検査を通過させなければなりません。

Radio, CO2, Lifeboat, Davit, Winch, Liferaft などなど本船乗組員の「もしも」を守る安全設備はかなりの数になり、本船監督様、オペレーションの皆様、船体工務技師の皆様にはただただ頭が下がります。

本船の安全設備と言えば、ライフボートメーカーであるニシエフにとりましても他人ごとではありません。救命艇の修理が終わらず本船拘束などあってはならない状況です。

本来救命艇は船員様の手によってきちんとメンテナンスが成されいざという時のために常に稼動状態でなければならないのですが・・・。

救命艇復旧作業現実には上述の様な歴史を持つライフボートの状態はかなり復旧に苦労します。限られた時間の中で復旧作業を急がねばなりません。

時には写真の様に翌日のSE受験を控え弊社エンジニアが深夜になるまで復旧作業をすることも少なくありません。エンジニア苦境の気持ちを支えているのは他でもないメーカーのプライドと安全に対する責任感です。危険な状態の救命艇をそのままに船が出港しまう様な事態を回避すべく日夜全力を尽くして点検、修理と忙しくしております。

一生懸命に頑張る本船乗組員様をいつも安全に、家族の待つ家路にたどり着ける様にニシエフも微力ながら貢献していると自負しています。「逃げるときにボートなんか使わないよ!」こんな悲しい言葉を浴びせられる事も少なくありません。

人は大病をしないと健康のありがたさを感じないと言います。同じことがライフボートにあてはまるかもしれません。本当に困難な一瞬のためにライフボートは存在しているのかもしれません。「ライフボートがあって良かったよ」こう言って戴けるためにニシエフは最善の努力をこれからも続けて行きます。

 株式会社 ニシエフ NEWS MSC.1/Circ. 1206 準拠のニシエフ製ライフボート! 年次点検・5年次点検の依頼はお早めに!

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