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山口県下関市豊北町粟野4238番地 |
株式会社ニシエフは救命艇製造メーカーとして安全航海に貢献しています。船員の皆様、日頃から救命艇の操作方法をよく理解し、不測の事態に備えてください。 |
しかしながら製品納入後救命艇と航海をともにされるのは船主様、本船乗組員の皆様です。 整然と整備された救命艇を搭載していても、緊急避難時に救命艇の操作が出来なければ身の安全は確保出来ません。 株式会社ニシエフでは本船員様による救命艇の定期動作確認と伴に、救命艇操作方法の徹底習熟を推奨しています。 本船搭載のライフボートがただの飾り物ではなく、緊急避難時のライフラインとなりますよう心より祈念しております。 本船員による救命艇メンテナンス時の留意事項 1.フック部分のペイントについて: 救命艇装備フックの海水による侵食保護を目的とした過剰ペイントにご注意ください。過剰ペイントが原因でフックのスムーズな開放が出来ない場合があります。海水による侵食保護メンテナンスをされる場合はペイントは極力薄塗りにし、その後必要箇所をグリスアップしてください。 2.純正部品利用の推奨: 本船員により加工されたと思われる救命艇部品を稀に見かけますがメーカー製造の純正部品でないゆえにライフボートが正常動作しない場合があります。必要交換部品はかならず救命艇製造メーカーの純正部品をご使用ください。 3.コントロールケーブルの動作確認について: 保護膜で覆われたコントロールケーブルの状態は概観上は不具合のある場合、正常な場合の区別がつきにくい構造となっております。コントロールケーブル機能は必ず離脱装置を実働させて動作確認を行ってください。船主様で復旧が出来ない場合は至急メーカーまで問合せください。 4.保守マニュアルの熟読: 本船に必ず搭載されている最新の救命艇保守マニュアルを船員皆様でご一読の上、日頃より救命艇の取扱い・緊急時の対応についてよく打合せをしておかれることを推奨いたします。救命艇保守マニュアル記載項目でよく解らない箇所がある場合はメーカーに問合せの上、不明な箇所が無いようにしておいてください。 5.操作上の注意点: 救命艇の各機構は安全配慮がされており過度の負荷をかけない状態でフックリリースなどの操作が可能です。力任せに弊社製品を取扱われませんようお願い申し上げます。過負荷にて弊社製品を扱われますと製品損傷する可能性がございますので無理な操作は行わずまづメーカーまでお問合せ下さい。 |
| 株式会社 ニシエフ NEWS MSC.1/Circ. 1206 準拠のニシエフ製ライフボート! 年次点検・5年次点検の依頼はお早めに! |
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